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東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALAの販売状況を予想 [リゾートホテル]

昨日、HARVEST TIMESが家に配達されました。裏表紙に「東急ハーヴェストクラブ軽井沢」第3次会員募集 12月末締切と出ています。知らぬ間に追加募集をしていたHVCの3次募集も年内で終了です。年明けすぐ、第4次募集が始まるんでしょうけど。

実際のところ、軽井沢の販売状況はどうなんでしょう。
縁故募集、第1次募集の時は祭りと言われていた販売スピードですが、そのスピードはVIALAで継続しているだけで、HVCの方はスピードダウンしているように感じます。

販売状況を現在、旗艦施設の一つになっている「熱海伊豆山」と比較したいと思います。
熱海伊豆山が営業を開始した時の販売状況は、HVCが61%、VIALAが86%だったそうです。
HVCの募集口数が1,500ですからい915口、VIALAは564ですから485口を販売していたことになります。

軽井沢HVCの募集口数は1,428で、VIALAは564です。ある程度信頼出来ると思われる情報で販売済みの口数を予想すると、
HVCは、特別縁故200、縁故100、1次100、2次80、3次50、3次の追加40で、合計570口(約40%)になります。
VIALAは、特別縁故100、縁故50、1次50、2次20、3次15、3次2期15で、合計250口(約44%)です。
後1年半で営業を開始すると仮定すると、HVCは第3次募集と同じ50口を3カ月間で継続的に販売して行くと熱海伊豆山と同じ60%強になります。今回のように追加募集を行う分だけ販売率が上がっていきます。
VIALAは出した分だけ売れてしまうでしようから、余りHVCとの差が拡がらないように調整しながら販売していくものと思います。
今後の販売状況が楽しみです。
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